内山刃物 R&Dセンターの特徴
新素材に対応した切削工具を世界へ
日々進化する工業材料。それらを切削する技術も日々進化する必要があります。
弊社では、世界でも新しいとされる材料を思い通りに切削する技術を模索し、製品に反映し、世界中の切削現場に供給しています。
切削加工業者様からのご相談にきめ細かく対応
弊社ではお客様の切削のご相談に対し、自社で検証を行っております。ワーク材をお送りいただければ検証を行い、弊社から最適な方法をご提案させていただきます。
豊富な最新鋭の設備
最大60000rpmまで対応可能なマシニングセンタ。高速回転に対応した動力計。サブミクロン単位まで計測可能なレーザ顕微鏡・走査型電子顕微鏡。ハイスピードカメラやマイクロスコープ等。最先端技術を開発するべく、最新鋭の機材を取り揃えて、日々研究にあたっています。


R&Dセンターでの開発の様子



切削でこんなお困りごとありませんか?
「切削時にビビりが発生する」「バリがでる」「切りくずが巻き付く」「カケや割れが発生する」「工具に溶着する」「樹脂を鏡面に仕上げたい」「工具寿命をのばしたい」「よりきれいに仕上げたい」「より早く加工したい」等ございましたら弊社までご相談ください。